東洋マーク通信では、東洋マークの光る技術をご紹介します。
サンプルのご用意もありますので、気になった製品はぜひお気軽にご連絡ください。
Vol.8 擬似立体印刷 New!
平面なのにまるで浮き出てきているように見える立体印刷の開発を進めており、ミラーではなく箔を使用することで輝度を高めることが出来ました。
Vol.7 印刷による拡散表現
厚盛印刷を使った印刷でレンズカット風に光を拡散させることが
できるのか検証を行いました。
高い形状のある製品でも拡散効果が残ります!
Vol.6 木目調の成形
前回の東洋マーク通信でトライした木目の印刷の成形に成功しました!
美しい木目を残したまま立体にすることができます。
実際に手に取って見たいという方はご連絡お待ちしております。
Vol.5 より繊細な印刷
自然な木目調の印刷にトライしました。
細かいグラデーション表現により
まるで本物の木材のような仕上がりになっております。
また木目調以外の意匠も現在開発中です。
Vol.4 3次元加飾フィルム
ホログラムとラインを組み合わせてより拡散する成型品を作製しました。
こちらの開発品はIGAS2022でサンプルとして出展しました。
Vol.3 輝きのハイブリッド!
鏡面性の高いミラーがホログラムの輝きを一層強くします!
ミラーの反射性とホログラムの輝きを組み合わせることで
より目立つ製品にすることが可能です。
Vol.2 立体で輝くホログラム
一般に難しいとされる立体とホログラムの両立を当社技術で実現しました。
凹凸のある成形をしてもホログラムが消えることなく反射します!
Vol.1 表印刷のミラー表現
高い鏡面性と光沢のある金属色(金・銀)を印刷により表現します。
輝度の高い箔を表現し、成形することが可能です。